Custom Home
RHR unionの注文住宅
当社の注文住宅
お客様主軸のデザイン住宅を
より自由なご提案で。
様々な工法やアイデアを選択肢として持ち合わせ、
お客様主軸のデザイン住宅を“より自由な発想・選択肢でご提案”します。
私たちは、住宅を建てる為の土地を設計士と一緒に探します。
そのため、変形地や狭小地でも“私たちだから提案できること”が多くございます。
Service
当社の注文住宅のサービス
ご希望条件の整理
まずはその新しい建物で何をしていきたいか、どんな理想を思い描いているか、お客様がぼんやりとイメージしている事を一緒にお話しさせてください。
当社では不動産コンサルタント、設計士が一緒になり、あなたの希望をカタチにします。
将来を見据えた「資金・融資計画」
当社ではファイナンシャルプランナーによる資金計画のご相談も受け付けております。少し先の未来とその先にある暮らしと環境に対応できる為に、建物と土地のバランスを重視したご提案を行います。
設計士目線での「土地探し」
建築を予定している土地の面積や形状、玄関の方向など、必要な項目をご確認ください。当社では、ご希望の住宅づくりのために、設計士も一緒に土地探しのお手伝いをします。
Check項目
- 建築予定地(敷地)の形状・面積
- 方位
- 敷地に接する道路の幅
- 道路との高低差
- 玄関の方向
法規制について
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建ぺい率
敷地面積に対する建物面積(建物を真上から見た時の面積)の割合を言います。建物を建てる土地に、どのくらいの広さの建物が建てられるかの数値が建ぺい率です。
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容積率
容積率は、敷地面積に対する建物の延べ床面積(各階床面積の合計)の割合のことを言います。延べ床面積とは、建物のすべての階の床面積を合計した面積のことです。
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用途地域
用途地域とは、計画的に市街地を形成するため、建築できる建物の用途や建築の制限等の一定のルールを定めた制度のことを言います。
あなたの理想を叶える
「間取り・プランのご提案」
その新しい建物で何をしていきたいか、どんな理想を思い描いているか、お客様がぼんやりとイメージしていることを間取りやプランを通じてご提案します。
注文住宅だから出来る
理想の間取り
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吹抜けのある解放的なLDK
吹抜け・リビングイン階段のある開放的な大型リビングのある空間で、家族との時間・友人との時間を素敵なひと時にしてみませんか。
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大迫力の映像で趣味を満喫
専用のシアタールームや、LDKにスピーカーを埋め込むことで、映像・音楽を大迫力で楽しむ方も増えています。あなたの趣味を自宅で楽しめるように設計することも可能です。
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ファミリークローク
最近では、家族全員の洋服を一部屋に締まえるファミリークロークを設けることで、各部屋のサイズアップ・家事導線の有効化をはかる方も増えています。
あなたの好みを最大限に取り入れた
「外観・内装デザイン」
お聞かせいただいたお話をもとに、外観・内装のデザインを行い、お一人おひとりにあわせた住宅のデザインをご提案します。
RHR unionの
外観・内装デザインの特長
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お客様主体のデザイン制作
設計事務所のような設計士主体のデザイン制作ではなく、当社ではお客様のご要望に最大限沿った形でデザイン制作を進めます。
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完成イメージ摺合せの徹底
3D動画やパースを用いて、事前に住宅のイメージ図やデザインをお見せします。事前にしっかりとイメージを持っていただけます。
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適正な価格で
デザイン設計料金は、一般的には10~15%という設定が多い中、当社では業界水準を下回る5%から請け負います。
理想の暮らしを実現するための
「建築・施工」
当社では、工法面の縛りを設けません。標準仕様では出来ない、木造住宅では難しい。そういった供給側の都合で出来ないことを解消します。“お客様の求めるもの”を実現できる工法・仕様をご提案します。
RHR unionの
建築・施工の特長
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施工店のセレクトが可能
お客様のご要望をしっかりお聞かせいただき、ご要望を最大限に汲み取ったデザイン・それを実現するための施工店をアサインします。
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工法を定めない
同じデザインでも建築時の工法が異なれば出来ることと出来ないことが発生します。当社では、ご要望に合わせて工法をセレクトします。
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一生のパートナーに
住宅は建築して終わりではありません。建築から売却まで住宅に関する生涯の悩みをトータルでサポートさせていただきます。
Knowledge
住宅の基本知識
注文住宅を建築するうえでの
基本知識をご紹介。
構造・工法について
家づくりにおいて、デザインだけでなく、安心・安全な住まいを造ることも重要です。
当社では構造や工法ごとの特性をしっかりとお客様にお伝えした上で、ご希望を伺い、理想の家づくりを実現していきます。
工法名 | イメージ図 | 概要 | メリット | デメリット |
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在来軸組工法 (木造) |
日本でいちばん多く採用されている代表的な工法で、柱(縦の構造材)に梁(横の構造材)を組み合わせて建てることから「軸組み」と呼ばれる。 |
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SE構法 (木造) |
柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくり上げる。従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法。 |
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2×4工法 (木造) |
北米で生まれた工法で、重量を「軸(柱)」で支えるのではなく、床と壁の「面」で支えるのが特徴。比較的高気密、高断熱住宅を設計しやすい工法。 |
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鉄骨造 | 柱や梁に鉄骨を使用した構造。軽量鉄骨造と重量鉄骨造の2種類あり、重量鉄骨造では高層の住宅にも対応可能。大開口部や大空間づくりに適している。 |
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RC造 (鉄筋コンクリート造) |
建物の頑丈さ、安定感、耐久性、耐震性、耐火性が長所。しかし構造自体が重たくなるため、基礎工事に手間と時間がかかり、工期も長く、コストも割高。 |
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耐震性能について
建物の耐震性能の目安となる「耐震等級」とは建物の強さ・強度の指針のことを指します。品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)によって定められている住宅性能表示です。等級を上げることにより柱や壁の数が増え、プランニングに支障をきたす場合もあります。当社ではご相談の上、予算・地盤・柱・壁などのバランスを考慮し、最適な間取り・等級をご提案します。
耐震性能 | 等級1 | 等級2 | 等級3 |
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建物の強さ |
建築基準法レベル 阪神・淡路大震災や関東大震災クラスの地震で倒壊・崩壊しない程度。震度5程度は住宅が損傷しない程度。 |
建築基準法レベルの1.25倍 耐震等級1の、1.25倍の地震に耐えられる性能・耐震強度。「長期優良住宅」では、耐震等級2以上が認定の条件とされています。 |
建築基準法レベルの1.5倍 等級3は、耐震等級1 の1.5倍の地震力に耐えられるだけの性能・耐震強度水準。住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルです。 |
断熱性能について
断熱性の高い家に住むことで、夏の暑さや冬の寒さをしのぐことができます。
この性能を表す断熱性能等級は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に規定された省エネに関する基準となります。断熱性能は建築の知識がないとチェックすることは難しいものです。どの性能を目指すのか、当社では設計士が丁寧にご説明します。
耐震性能 | 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 |
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断熱レベル | 規定なし | 旧省エネルギー基準 | 新省エネルギー基準 | 次世代省エネルギー基準 |
築定年 | 無し | 昭和55年 | 平成4年 | 平成11年 |
その他 | 断熱材を 入れなくても良い |
無し | 現在の住宅の標準的な 断熱性能 |
大手ハウスメーカーの 標準仕様であることが多い |
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お客様の理想を手に入れるための設備のご紹介。